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TREview『フード・グルメ』ブログランキング
米を味わう純米大吟醸酒・・・山形県>>亀の井酒造「スーパーくどき上手」
山形県の地酒は美味しい銘柄が数多く存在します。

明治8年創業の「亀の井酒造」 もまた人間の五感をくすぐるお酒を造り続けている酒蔵のひとつ。

ご存知の方も多いと思いますが、浮世絵ラベルをモチーフとした銘酒「くどき上手」 の酒蔵です。

久しぶりに恵庭の「居酒屋小ばちゃん」へ足を運び、店主に紹介していただいたお酒が「くどき上手」の中でも限定の「スーパーくどき上手」

なんと、精米歩合30%という驚異的な日本酒です(@_@;)

亀の井酒造「スーパーくどき上手」

復活米「改良信交」を使用し、芯まで磨き上げたその吟醸香は決してきつくなく心地よい香り。

口に含むとふくよかな味わい。濃厚でしっかりとした旨みが喉を通り抜け、身体にじわ〜っと染み込む感じがとても心地よい。

ホント酒好きで良かったと思う瞬間(#^.^#)

純米大吟醸酒なので相当なお値段と思ったら、一升瓶で4,200円(税込)とこれまた驚愕の値段。

値段が高いだけがウマいは必ずしもイコールではないことを証明する銘柄です。

亀の井酒造「スーパーくどき上手」by小ばちゃん

美酒にはやっぱり新鮮な魚介が合いますね。

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居酒屋小ばちゃん栄恵町本店
恵庭市栄恵町79番地
TEL.0123-34-4666
営業時間:17時00分〜翌1時00分(日曜定休)

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創業以来守り続けている伝統製法・・・福島県>>大七酒造「純米生もと」
1752年(宝暦二年)創業の老舗蔵である大七酒造(だいしちしゅぞう)

大七酒造は、創業以来かたくなに守り続けていることがあります。

それは「生(き)もと造り」のこだわり。

「生もと」とは、日本酒の醸造法のひとつで、現存する酒造りとしては最も伝統的な造り方と言われています。
※大変な労働力を必要とするため、現在は少数派となっています。

大七酒造が醸す「純米生もと」 はまさに蔵元のこだわりがつくり上げた逸品。

大七酒造「純米生元」

とは言っても、そんなに手の届かない価格ではなく、ちょっと酒が充実しているスーパーでも取り扱っています(スーパーの保管方法には疑問があるが・・・)。

最近は「最高級の山田錦を使用し○△%まで磨き上げた・・・。」と謳っている日本酒(大手クズ酒屋に多い)が見られますが、大七酒造はその流れを追わず、自分たちの手法を大事にして自分たちの日本酒を造り続けています。

冷でも美味しく、燗(かん)でも美味しくてコクがあるお酒。

せっかく飲むなら、これぐらい深いお酒を楽しみませんか(#^.^#)

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華やかな香りとうま口のしぼりたて生原酒・・・長野県>>宮坂醸造「真澄(ますみ)」純米吟醸あらばしり搾りたて生原酒
真澄 7号酵母発祥の酒蔵「宮坂醸造」

1662年より酒造りに専念し、諏訪大社のお宝物「真澄の鏡」にちなんで造り上げた代表銘柄「真澄(ますみ)」は、品評会において数々の入賞歴を残す銘酒となっています。

地元である長野県産の酒造好適米「美山錦」、「ひとごこち」、そして酒米の王様である兵庫県産「山田錦」のみを使用しておりますが、米作農家から玄米のまま購入し、自社精米工場で磨きをかけるこのこだわりが、いつまでも旨い酒となって表現されるのでしょう。

と、ウンチクはこの辺で終了し、今回いただいた2月発売の限定酒「純米吟醸あらばしり搾りたて生原酒」 の自慢話でも・・・(^^♪

宮坂醸造「真澄」純米吟醸あらばしり

「真澄(純米吟醸あらばしり搾りたて生原酒)」は大寒の時期にしぼった極上の新酒を、贅沢にも搾りたてのままビン詰めしたこの時期だけの限定酒。

最近の日本酒は飲みやすさを優先してか、吟醸香がとても香り、キリっとした辛口でスッキリした飲み口のお酒が多いのですが、このお酒は柔らかい吟醸香で、しっかりとしたうま口で、口に含んだときのひろがる旨みは人気のお酒とは違った楽しみを覚えます(#^.^#)

日本酒と言う伝統をゆっくり味わえるお酒ですね。

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「めでたい」日がたくさんありますように・・・秋田県>>日の丸醸造「まんさくの花 今日はめで鯛(純米吟醸)」
秋田県を代表する蔵元「日の丸醸造」

スッキリとした飲み口ながら、ふくよかな米の旨みが味わえる銘酒「まんさくの花」 の醸造元ですが、お酒の美味しさと同時に楽しさを与えてくれる蔵でもあります。

その一つが「今日はめで鯛」 という純米吟醸酒。

日の丸醸造「まんさくの花 今日はめで鯛(純米吟醸)」

ラベルには「鯛」、「松竹梅」、「大漁旗」の可愛らしい絵と、「開運招福」、「大入」、「家内安全」、「大安吉日」のお札が載っています(#^.^#)

まさにお祝い事にはピッタリの日本酒です。

味の不味いお祝いの酒を出して余す位なら、美味しくて楽しくて喜ばれるお酒にしませんか?

2009年はもちろん「今日はめで鯛」 で始まります(#^.^#)

今年もたくさんの「美味しい」、「楽しい」がありますように・・・。

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これって日本酒?それともワイン?・・・佐賀県>>五町田酒造「東一(あずまいち)NERO」(純米吟醸)
佐賀県にある蔵元「五町田酒造」

全国的にもファンの多い、銘酒「東一(あずまいち)」はこの蔵で誕生しました。

その銘酒がワインとして登場?

のはずはないのですが、斬新なボトルで登場したのが「東一 NERO」

五町田酒造「東一 NERO(純米吟醸)」

話によると「東一 NERO」 は、東京の「はせがわ酒店」が東京駅グランスタ店のオープンに合わせてデザインをリニューアルした純米吟醸酒。

酒米の横綱「山田錦」を49%精米して仕上げた純米吟醸ですが、アルコール度数13度と軽やかで甘酸っぱいお酒(#^.^#)

酒好きには、この軽やかな感じが少し物足りなく感じるかもするかもしれませんが、フルーティーな香り、まろやかな味わい、すっきりした飲み口はまさに銘酒「東一」です。

お洒落な雰囲気で食事を楽しむにはピッタリのお酒かな。

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微発泡でクリーミーな日本酒・・・奈良県>>梅乃宿酒造「純米にごり酒」
奈良県は葛城の山と二上の山の麓に蔵を構える梅乃宿酒造

創業は明治26年と、この地域では決して古くない蔵元ですが、本家は江戸中期より酒造業を営んでいたそうです。

「少量高品質」にこだわり、山田錦を中心とした酒造好適米を磨き上げ(平均精米歩合は53%)酒造りをおこなっていて、よく言われる「端麗辛口」タイプではなく、飽きの来ない「旨口」の酒を造り続けている蔵元です。

梅乃宿と聞いて、まず思い浮かぶのは「あらごし梅酒」

日本酒ベースの梅酒に梅の果肉をブレンドしていて、トロリとした口当たりがとても良く、デザート感覚で楽しめます(^^♪

その、梅乃宿酒造からこの冬限定(2000本)で発売されたお酒が、「純米にごり酒(生)」

梅乃宿酒造「純米にごり酒」

活性(炭酸ガス)のため、そっとふたを開けないと「プシュッ」と噴出す勢いです。

微発泡の爽やかな感じと、にごり酒のクリーミーな味わいがピッタリ(#^.^#)

また、酸味と甘みのバランスもとても良く、気軽に愉しめるフレッシュな日本酒です。
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全国の美酒・銘酒が札幌に集結・・・10月12日(日)に第十六回「蔵元を囲む会」がサッポロルネッサンスホテルで開催(^^♪
年に一度、札幌で開催される「蔵元を囲む会」。

第十六回「蔵元を囲む会」札幌開催

年に一度とはいっても、結構各地で開催されているのですが、この「蔵元を囲む会」はちょっと規模が違います。

何が違うかって?

それは・・・

全国的に有名な東京の酒販店である「はせがわ酒店」が司会を務めるのです。

と、いうことは・・・

北海道では中々お目にかかれない、美酒・銘酒を味わうことができるのです(^^♪

例えば、山形県「十四代(高木酒造)」、福井県「黒龍(黒龍酒造)」、愛知県「醸し人九平次(萬乗醸造)」 、山口県「東洋美人(澄川酒造場)」 、佐賀県「東一(五町田酒造)」 などの全国各地の名だたる蔵元が30軒程度(40銘柄)が、札幌に集結するのです!!

ご興味のある方は、主催である下記飲食店にお問い合わせくださいね。

味百仙・・・札幌市北区北7条西4丁目 TEL.011-716-1000
・比名宮・・・札幌市中央区南6条西3丁目 TEL.011-521-6998
・とりきん・・・札幌市北区北32条西3丁目 TEL.011-756-8510
・どらちゃん・・・札幌市西区琴似2条6丁目 TEL.011-614-1999
・わか松・・・小樽市花園町1丁目6-4 TEL.0134-22-4888

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■日時:平成20年10月12日(日)18時〜20時
■場所:サッポロ ルネッサンスホテル(B1F)
札幌市豊平区豊平4条1丁目 TEL.011-821-1111
■会費:10,000円(お食事付き)

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地震に耐えた力強い酒・・・秋田県>>日の丸醸造「まんさくの花(地震作) Survivor SuperBlend」
2008年6月14日に起きた岩手県・宮城県内陸地震。

自然の脅威には我々はなすすべも無いが、被災された方々には一日も早く元の生活に戻って欲しいです。

この地震により、私の好きな銘柄の一つ「まんさくの花」 醸造元である日の丸醸造も被災してしまいました。

日の丸醸造ウェブサイトには、瓶貯蔵の冷蔵庫の中が崩れてお酒が無残にも倒れていたり割れてしまっている写真が掲載されていますが、人的被害が無かったのは本当に良かった。

その冷蔵庫に入っていたお酒は、実はラベルを貼る前だったそうで、ケースが倒れてしまい銘柄などの区分ができなくなってしまったそうです。

普通であれば、商品にならないと廃棄なり考えるところですが、日の丸醸造はその「地震に生き残った酒」をブレンドし、本数限定(529本)で販売を始めたのです。

その名は「Survivor=生存者」

日の丸醸造「まんさくの花 地震作(Survivor)」

「地震作」の首掛を付けた生存酒は、仕込種類数にして17仕込(純米12、アル添5。その為、表記は本醸造)。

米の種類は、最高峰の山田錦を筆頭に、亀の尾、雄町、吟の精、美山錦、酒こまちなど(ちなみに精米歩合は38%〜50%)。

日の丸醸造のお酒をこの1本で味わうことが出来るスーパーブレンドである。

吟醸香はあまり強くはないが、旨味、口当たり共に良い。

「まんさくの花」 はやっぱり良い酒だとつくづく感じてしまう。

このお酒については色々な意見があるかもしれないが、前向きにとらえたからこそ実現したこの「力強い酒」を大切に味わいたいです。

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日本有数の名所で醸す酒・・・奈良県>>北岡本店「やたがらす 杜氏の土産酒」
明治元年(1868年)創業の蔵。北岡本店

奈良県は桜の名所「吉野山」の麓、日本三大美林のひとつである吉野杉の大森林を水源とする「吉野川」の辺りに位置し、山林労働の疲れを癒す酒や花見酒として親しまれてきた蔵です。

昔ながらの日本酒らしく濃厚で芳醇。グッとくる力強さがあります。

その北岡本店が醸す銘酒が「八咫烏(やたがらす)」

日本サッカー協会のエンブレム(紋章)にもなっている三本足の烏(カラス)の名。

カラスと言うとあまり好印象ではないが、「八咫烏(やたがらす)」とは、日の神(太陽)のシンボルといわれ、 建国の神話に登場する瑞鳥(めでたい鳥)のことを言うそうです。

日本神話の中でも、神武天皇が東征の時に、熊野から大和に入る吉野の山中で道に迷われ、その時に天の神が道案内として遣わせた鳥が「八咫烏(やたがらす)」です。

北岡本店「やたがらす」

銘酒「やたがらす」の中でも「杜氏の土産酒」 という本醸造酒があります。

これは、

「厳しい寒さの中、酒造りに心血を注いだ杜氏たちは、春の訪れとともに故郷へ帰ります。その時、留守を守ってくれた家族や世話をかけた人々への土産として、そして秋までの自分たちの晩酌の楽しみのために、その年造った酒の中で一番のお気に入りの酒を原酒のままで持ち帰ります。」(北岡本店ウェブサイトより抜粋)

その杜氏お気に入りの酒、本醸造の原酒を一年以上熟成させたお酒が瓶詰めされ限定出荷されます。

とろりとした口当たりとやわらかな甘みがしっとりと広がります。
疲れを癒すのにはピッタリのお酒かもしれません。

他にも、日本三大美林のひとつである吉野杉で造った杉樽で香り付けした「純米 たる酒」 、幻の酒米「亀の尾」で醸した「やたがらす亀の尾米仕込み 純米吟醸」 など種類も豊富です。

奈良の歴史と文化とともに楽しんでみては。

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昔ながらの酒造りのこだわり・・・山形県>>杉勇蕨岡酒造場(すぎいさみわらびおかしゅぞうじょう)「赤福助」
大正12年(年)創業の「杉勇蕨岡酒造場(すぎいさみわらびおかしゅぞうじょう)」

正直、蔵元の名前が読めなかったが、この蔵の所在地もまた難しい。

住所は・・・

山形県飽海郡遊佐町大字上蕨岡字御備田47−1
(やまがたけんあくみぐんゆざまちおおあざかみわらびおかあざおそなえだ)

である。とても長い住所である。

小さな蔵ながら、鳥海山の氷河を源とする伏流水を仕込み水として使い、昔ながらの手法でじっくりと酒を醸している。

代表銘柄は「杉勇(すぎいさみ)」 だが、今回巡り合ったお酒は「赤福助 特別純米生もと仕込 辛口」。

杉勇蕨岡酒造場「赤福助」

非常に個性的なラベルだが、「その味は?」と言うと、最近人気の酒の味が好きな方には、物足りない(風味がない、旨みがない)と感じるかもしれない。

中には、「安い酒」と勘違いされる方もいるだろうが、喉をするっと通り、後味のスッキリとした味わいは「安い酒」では絶対に有り得ない。

このお酒は、解り易く言うと、炊き立てのご飯だけを食べている感じ(解り難いかな)。

「噛めば噛むほど味がでる」と言うのは正にこのことを言うと思う。

だから、どの料理にも合う。と言うよりどの料理も引き立てる。

最近のお酒の味に満足できない方には、ぜひオススメしたい本当の日本酒です。
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こだわり地酒を気軽にお取り寄せ・・・「セブンイレブン」と「はせがわ酒店」の強力タッグ
セブンイレブンに行ったとき、入り口に目立つ広告が掲載されていました。

その広告は、日本地図の上に、地酒、地焼酎の画像が・・・

しかも、セブンイレブンの強みを生かし「店頭受取り送料、手数料無料」となっている。

ちょっと気になったが、正直言って大手小売店は、利益優先の大手酒造メーカのクズ酒が並んでいる記憶しかない。

そう思いつつも、「セブンイレブンネット」を覗いてみると・・・

セブン-イレブンネット1

なんと!

秋田県「楯の川酒造(たての川)」

広島県「相沢酒造(雨後の月)」

山口県「澄川酒造場(東洋美人)」

佐賀県「五町田酒造(東一)」

などの銘酒がずらりと並んでいる(@_@;)

セブンイレブンもようやく日本文化を大切にするようになったかと思っていながら下のページを見て思わず納得。

セブン-イレブンネット2

あの「はせがわ酒店(東京)」が一部の商品をセレクトしているではないか!!

そういえば、はせがわ酒店の社長は「カンブリア宮殿」で大手酒造メーカーに美味しい大吟醸酒を造らせたり、海外へ出かけて日本酒の良さを広めるなど、日本酒に対する想いが強く、情熱的な経営者と関心していたが、大手小売店の最大のメリットを活用し日本人に日本酒を広めようとする試みは素直に嬉しい。

あとは、セブンイレブンが品切れだからといってメーカーなどに無理をさせず「機会ロス」の考え方を変えてくれれば続くのかな?

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手書きのラベルは自信の証・・・秋田県>>日の丸醸造「まんさくの花(杜氏直詰 純米吟醸生原酒)」 
秋田県を代表する銘酒「まんさくの花」

まろやかな口当たりと、米の旨みが味わえるお酒。
それでいてコストパフォーマンスがとても良く、重宝しているお酒の一つです(#^.^#)

この「杜氏直詰 純米吟醸生原酒」は、蔵内限定酒でラベルも手書き。

日の丸醸造「まんさくの花 杜氏直詰 純米吟醸生原酒」

酒造好適米には秋田で誕生した吟醸酒向け酒米「吟の精」を使用。

軽やかな吟醸香と、なめらかな舌触り、米の旨みが味わえるお酒です(^^♪

自信の証とも思える手書きのラベルは、杜氏のお酒にかける想いが伝わってくるような気がします。

CMをガンガン流すだけの大手メーカーをあざ笑うかの如く描かれた手書きのラベル・・・

表面だけしか見ず、中身を吟味しない大手メーカーのの方たちにぜひ呑んでいただきたいお酒です。

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ロバート.パーカーJr.が認めた銘酒・・・茨城県>>須藤本家「花薫光(かくんこう)純米大吟醸 無濾過 生々」
850年以上の歴史を持つ日本最古の蔵元のひとつ「須藤本家」。

永治元年(1141年)創業と言われている蔵元に代々伝わる家訓にはこう記されております(須藤本家ウェブサイトより抜粋)。

「酒・米・土・水・木」

これは、「良い酒は良い米から、良い米は良い土から、良い土は良い水から、良い水は良い木から、良い木は蔵を守り酒を守る」の意。

日常の中で当たり前に伝えられていたことを、今でも頑なに守り続けている蔵。

さらに、2000年頃から醸造アルコールを廃止し、「純米吟醸」、「純米大吟醸」だけを醸造しており、そのほとんどのお酒が生酒で出荷されております。

須藤本家と言えば銘酒「郷乃譽(さとのほまれ)」 が人気ですが、その純米大吟醸生酒が「花薫光(かくんこう)」

須藤本家「花薫光(かくんこう)」

「花薫光」は、アメリカのロバート.パーカーJr.(世界で最も影響力のあるワイン評論家と言われている)による吟醸酒ティスティングで大絶賛したお酒。

私にとってみればそんな評価はどうでも良いのですが、国外で日本酒が評価されていることは素直に嬉しい(^^♪

原料米に有機栽培の山田穂(山田錦の母親)を使用し、精米歩合を28%まで磨き上げ醸した純米大吟醸酒。

その名の如く上品に香る吟醸香。

口当たりもとても滑らかで後味もスッキリしています。

上品でありながら、お米の力強さが感じられ、また一口、また一口と杯がすすむお酒。

やっぱり日本酒は「美味しい」と言わずにはいられない、感動・感謝できるお酒です。
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米造りから酒造りまでのこだわり・・・佐賀県>>五町田酒造「東一(あずまいち)」
佐賀県と言えば、唐津、有田焼、伊万里などの陶磁器が思い浮かぶが、農業も非常に盛んで「米」などの穀類の生産量は全国的にも高いと言われています。

この、陶磁の芸術と日本人の主食「米」を造る町には、やはり芸術の「酒」を造り出す蔵が存在します。

全国的にも非常に評価の高い、銘酒「東一(あずまいち)」 を醸し出す五町田酒造(ごちょうだしゅぞう)

創業は大正11年(1922年)と比較的歴史は浅い。

この蔵の特徴は、自社で酒米「山田錦」を栽培し、精米から醸造まで一貫して地元産にこだわり酒造りを実践していること。

このこだわりは、地元の人にとっても、私たち酒好きにとっても嬉しい(^^♪

地域ブランドとは、まさに「東一」のことを言うのかもしれませんね。

五町田酒造「東一(あずまいち)」

「東一」との出会いは、ある会社の社長と呑みに行ったときに、社長が頼んだのがきっかけ。

その社長に好きな理由を尋ねると、「自分と同じ名前(読みは異なる)のお酒なんだよね。」とのこと。

「東一」の酒名は、東洋一の酒になることを願って付けたのだと自慢げに言われたが、実は結構羨ましかったのを覚えている。

覚えているのは、勿論それだけではなく、ウマい酒だから。

フルーツを思わせる華やかな吟醸香、そして米の旨みを味わいつつもスッキリとしたキレが心地よい。

このスッキリした感じは飲兵衛には物足りないかもしれないけど、後味が良い酒は女性にもオススメできます。

「東一」は下のお店が種類も豊富に取り揃えておりオススメです。

つちたつ酒店 (楽天市場)

増田屋本店 (楽天市場)

他にも、梅酒(紫蘇梅酒、黒糖梅酒) などの、果実酒も造っております(これがまた味わい深い美味しさ・・・その辺の梅酒が飲めなくなります)。五町田酒造の懐の深さがわかる一品です。
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本当の純米酒と言えば・・・青森県>>西田酒造店「田酒(でんしゅ)」
本州最北の地、青森県。

明治11年(1877年)創業の西田酒造店は、全国に名をはせる銘酒「田酒(でんしゅ)」 の醸造元です。

この「田酒」。
田の酒と書いて「でんしゅ」と読むのですが、酒名には確固とした信念があります。

・・・「日本酒の原点に帰り、風格ある本物の酒を造りたい」という一念で、、昭和45年に昔ながらの完全な手造りによる純米酒の醸造に着手。
その後、商品化までに3年もの月日を費やし、昭和49年に発売。
「田」は酒の元となる米が獲れる田んぼを意味し、日本の田以外の生産物である醸造用アルコール、醸造用糖類は一切使用していないことを力強く主張した、米の旨みが生きる旨口の純米酒です・・・
西田酒造店ウェブサイトより一部抜粋)

西田酒造店「田酒(でんしゅ)」

すっきりとしたキレがありながら、口中に広がる旨味とふくよかな味わい。

旨味があるお酒は、お米と同様に飽きのこない不思議さがあります。

特別純米酒は、地元、青森県産の酒造好適米「華吹雪」を使用しており、西田酒造店の地酒に対する思いが伝わってきます。

大げさかもしれないけど、米の偉大さと、醸す人々の偉大さを感じてしまう日本酒。

ゆっくりと味わいたいお酒です(#^.^#)


出荷量があまり多くない為、高額で販売しているお店もありますが、「田酒(特別純米酒)」の価格は2,651円(税込)です。

購入希望の方は、西田酒造店ウェブサイトでご紹介している、地酒卸問屋「小泉商店」で、「田酒」を購入できる販売店を掲載していますので、まずは調べてみましょう。

楽天市場のショップでも、抱き合わせではありますが購入できるお店があります。

その中でも、ショップのポリシーがきちんと明確なお店をご紹介いたします。

■全国の地酒、本格焼酎の「すぎい酒店」 ・・・「出羽桜 雪漫々」とのセット販売

■焼酎・日本酒の「酒の勝鬨(かちどき)」 ・・・他の商品と併せて3本からの注文が条件

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日本酒らしい日本酒・・・新潟県>>久須美酒造「清泉 夏子物語(特別純米酒)」
・・・「不世出の名酒米」と謳われながら、倒伏しやすく、病害虫に弱いことからその後すっかり姿を消してしまった酒米がありました。

「亀の尾で造った酒にまさる酒はない!」

越後杜氏の長老から聞いた久須美酒造6代目・久須美記廸は「その米でぜひ酒を造りたい!」とロマンをふくらませ、この幻の酒米「亀の尾」を探しにかかりました・・・
久須美酒造ウェブサイトより抜粋)


これは、天保4年(1833年)創業の老舗酒蔵、久須美酒造のエピソードです。

酒造りの情熱を描いた漫画「夏子の酒」(講談社・尾瀬あきら作)の題材にもなり、酒米「亀の尾」と、その「亀の尾」で醸した純米大吟醸酒「亀の翁」を幅広く世に知らしめたのです。

そのイメージをそのままお酒にしたのが「夏子物語」

久須美酒造「夏子物語」(特別純米酒)

「夏子物語」特別純米酒 は、「亀の尾」こそ使用していませんが、原料米に山田錦と五百万石を併せて仕上げた端麗辛口酒。

フルーティーな吟醸香もあまりなく、今風の日本酒ではありませんが、サラリとした飲み口が印象的です。

冷よりも燗にしたほうが舌ざわりもまろやになり風味が出て良いかもしれません。

食事と一緒に味わいたいお酒です(^^♪

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限定酒とは伝統の手造りの証し・・・福井県>>黒龍酒造「黒龍 しずく」
福井県を代表する蔵元「黒龍(こくりゅう)酒造」(旧屋号は石田屋)。

黒龍酒造は、初代石田屋二左衛門により文化元年(1804年)に福井県で創業されました。

その銘酒「黒龍」に初めて出会ったのは、札幌で開催された「蔵元を囲む会」。

その時いただいた限定酒「黒龍 仁左衛門」(大吟醸純米酒)は、日本酒の魅力を改めて感じたお酒でした(#^.^#)

黒龍酒造では、他にも「石田屋」、「八十八号」、「火いら寿」等のこだわりのお酒(限定酒)を造りあげていますが、今回いただいたのは大吟醸酒「しずく」。

黒龍酒造「しずく」

山田錦100%を使用し、精米歩合35%まで磨き上げ、凍てつく寒さの中で造り上げた大吟醸酒。

吟醸造りの中でも、搾らずに自然に滴り落ちる一滴を集めたものだけを「しずく」と名付けたこだわりのお酒です。

香り、旨味共に鮮烈でしたが、滑らかな舌ざわりで喉元をスッ〜と流れていくこの感じが黒龍らしい。

これ程の吟醸酒はなかなか味わえませんよ(#^.^#)


ネット通販でも黒龍の限定酒は販売されていますが、中には倍以上の価格となっている銘柄もあります(ちなみに「しずく」の通常価格は10,500円ですが、ネットショップでは19,800円でした・・・)。

とても残念なことですが、黒龍酒造のウェブサイトで特約酒販店を紹介していただけますのでこちらをご活用ください。

あとは、ご紹介していただいた特約酒販店と交流を深めて限定酒を取り寄せていただく方法をオススメします。
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北国で生まれた正真正銘の酒・・・栗山町>>小林酒造「北斗随想(ほくとずいそう)」
明治11年創業の小林酒造

その小林酒造の代表銘柄といえば「北の錦」。

商標でもある「北の錦」は、初代小林米三郎氏が「北海道で錦を飾ってやろう」という意気込みを表したと言われております。

その意気込みを感じる酒が、北の錦「北斗随想(ほくとずいそう)」。

小林酒造「北斗随想」

北海道産の酒造好適米「吟風」を100%使用し、仕込み水は神秘の湖「摩周湖」の伏流水。

そして杜氏は北海道出身の脇田杜氏が心を込めて醸しだした正真正銘の北海道の地酒。

「厳」と記された封を開けるとフルーティーな吟醸香。

炭素濾過を一切おこなわない小林酒造のこだわりは、日本酒本来の旨味と、奥深いお米の力を味わうことが出来ます。

実は「北斗随想」は北海道の酒屋さんで「北都千国会」会員店でしか取り扱っておりません。

北海道の地酒を味わいたい方はこちらのお店一覧からお問合せしてみてくださいね。

今年に入って、新十津川の金滴酒造が事実上倒産(民事再生)、増毛の国稀酒造が酒税法違反するなど悲しいニュースが続いておりますが、北海道にはこんなにも素晴らしい日本酒が造られていることに感謝したいですね。
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残念なお話し・・・増毛町>>日本最北の酒蔵「国稀酒造」
日本最北の酒蔵として有名な「国稀酒造(旧社名丸一本間)」

1882年(明治15年)創業の北海道では老舗といえる酒蔵。

当時ニシン漁が盛んだったこともあり、漁場で働くヤン衆※のために酒を造り始めたのが創業のきっかけのようです。
※ヤン衆・・・北海道でニシン漁などに雇われ働く男達のこと。

その最北の酒蔵が、酒税法の規定に違反してしまった(-_-;)

国稀酒造website

違反の内容は、一部原材料表示に誤りがあったとのこと。

具体的には、こちらのページをご覧いただきたいのですが、日本酒が好きな私にとっては非常に悲しいお話です。

国稀酒造のウェブには色々ごちゃごちゃと言い訳が記載しておりましたが、はっきり言うとこれは経営者の責任です。

こんな経営者が「食」を扱っているのはとても悲しいこと。

酒蔵の歴史、働く従業員やその家族に泥を塗りつけたばかりではなく、日本酒ファン(特に国稀ファン)にまで泥を塗りつけたのを理解して欲しい。

日本酒業界は経営状況が厳しいのは理解できるが、なんでもかんでも事業に手を出すのではなく、創業時、求めるヤン衆のためにお酒を造ったように、求める私たちに心のこもったお酒を造って欲しい。

早く復活して欲しいものです。
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純米大吟醸と純米吟醸のブレンド・・・長野県>>大信州酒造「別囲い純米吟醸 番外品 生」
大信州といえば以前ご紹介した現役最高齢の杜氏である下原大杜氏がいる蔵。

「酒造りはおもしれぇ」との下原杜氏の言葉通り、この「別囲い純米吟醸 番外品 生」も独特のセンスが光るお酒です。

大信州「別囲い純米吟醸 番外品 生」

酒造好適米「美山錦」を100%使用し、仕込んだのは純米大吟醸と純米吟醸の2種類の酒。

その2種類の酒を6対4の割合でブレンドしたって言うのだから驚いた。

純米吟醸でありながらも、バナナのようなフルーティーな香りは大吟醸に負けない芳香さを感じます(#^.^#)

はじめの一口は新酒ならではのフレッシュな感じを受けますが、その後はまろやかな味わいが心地よい。
オリがらみで旨味も充分に楽しめます。

ちなみに、このお酒は毎年12月に出荷される限定酒です。

たまたまこの季節に出会えました。なんだか得した気分です(^^♪

純米大吟醸に近い純米吟醸なのに、1,525円(720ml)で手に入るのだから驚きです。

日本酒は値段だけでは決められませんね。

大信州はYahoo!ショッピングに出店している「バッカス美好」さんが種類も豊富に取りそろえておりますよ(^^♪

仕込みシリーズもあるので一度遊びに行ってみては!!
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本日のカンブリア宮殿にあの「はせがわ酒店」代表が登場!!
日本酒って美味しいですよねぇ・・・

でも、美味しい日本酒はスーパーやコンビニでは全く手に入りません(例外もありますが)。

どうして、果物や野菜、お肉に魚、そしてお弁当にはあんなにこだわってるのに、こだわりの日本酒、美味しい日本酒は置いていないのだろうか?

「売れないから。」、「数量が少ないから。」と言われてしまえばそれまでだが、だったらマズい日本酒(焼酎も含む)を置かないで欲しいと言いたくなる(-_-;)

日本酒の消費量は1978年をピークに減少の一途をたどり、今ではアルコール飲料全体の8%にも満たないとか・・・

まぁ原因は、大手流通だけのせいではなく、国税庁や酒造業界、そして呑む我々のせいでもあるわけだが、日本の誇れる食文化が衰退するのは残念でならない(ちょっと愚痴っぽくなってきたのでこの辺で終わります)。


気を取り直して、本題に入ります(^^♪

本日22時からテレビ東京系で放送される、日経スペシャル「カンブリア宮殿」に、あの「はせがわ酒店」代表が登場するのです!!

「はせがわ酒店」と言えば、東京下町に本店を構え、今では表参道ヒルズ店GranSta店など店舗を展開しています。

その理由は、「本当の日本酒を広める。」こと。
日本人が造り上げた日本酒を、日本人に広めるために店舗を構えるのは、ファンにとっては寂しい話だが、多分、「はせがわ酒店」が無かったら私も本当の美味しさに出会えなかったと思う。

普段何気なくお酒を呑んで酔っ払っている方にぜひ見ていただきたい番組です。
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福井県>>常山酒造「常山(じょうざん)」
福井県の代表的な日本酒といえば、ご存知、黒龍酒造「黒龍」。

でも、福井には「黒龍」だけでなく「白岳仙」、「常山」、「梵」など「黒龍」に勝るとも劣らない銘酒が数多くあります(^^♪

その一つ「常山(じょうざん)」を造る常山酒造(蔵名は「とこやま」と言います)は福井市にある酒蔵。

江戸時代文化元年(1804年)に創業した蔵は、南部杜氏である栗山雅明氏が醸します。

常山酒造「常山」

今回呑んだ「特別純米おりがらみ生」は、新酒のしぼりたてを火入れ・濾過せず瓶詰めしたお酒。

新酒独特の荒々しさがあまりなく、優しい感じがするお酒(#^.^#)

次は、人気の高い「常山 純米超辛口」を呑んでみたいなぁ。

「常山」は地元の酒屋さんに聞いてみるか、Yahoo!ショッピングの「バッカス美好」さんで手に入れることができます。

バッカス美好さんは、良いお酒をたくさん取り扱っていてオススメのお店ですよ(^^♪
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北海道の酒造好適米「吟風(ぎんぷう)」の魅力
「吟風(ぎんぷう)」は、北海道産の酒造好適米。

北海道立中央農業試験場において育成された品種で、平成12年から作付けを開始しました(系統番号は「空育158号」)。
北海道産としては2番目の酒造好適米(ちなみに北海道産初の品種は「初雫」)です。

北海道産酒造好適米「吟風」

「吟風」が知られるようになったきっかけは、平成15年度の全国新酒鑑評会において、北海道の蔵元(小林酒造、日本清酒)が金賞を受賞したことが大きいようです。

味の丸さや柔らかさに高い評価を得たそうですが、実は交配組合せは、広島県を代表する酒造好適米「八反錦2号」と「上育404号」のF1と、北海道産米「きらら397」なのです!

「八反錦」は、香り高く端麗な味わいを醸しだすと言われており、「きらら397」は、平成元年から現在に至るまで北海道を代表する食用米のロングセラー商品。

なんだか、北海道の「地酒」が身近になった気がしませんか?

今では「吟風」を使用したお酒も多く造られていますのでご覧くださいね(^^♪

■栗山の蔵元「小林酒造」
「まる田」特別純米酒 ・・・LIQUOR-FOODS SAKAMOTO(坂本商店)

■釧路の蔵元「福司酒造」
「福司」吟風純米酒 ・・・福司酒造直売店「霧福屋」

■旭川の蔵元「高砂酒造」
「風のささやき」純米酒 ・・・LIQUOR-FOODS SAKAMOTO(坂本商店)

■山形の蔵元「酒田酒造」
「上喜元」中吟醸吟風 ・・・まるごと山形
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小樽市>>曲イ田中酒造「金賞受賞酒 大吟醸生原酒 宝川(たからがわ)」
札幌国税局主催の平成19酒造年度新酒鑑評会が3月に開催されましたが、小樽の老舗、曲イ田中酒造がみごと金賞受賞いたしました(#^.^#)

田中酒造は、北海道の蔵元の中でも私が気に入っている蔵のひとつ!

曲イ田中酒造店舗

金賞受賞酒は「大吟醸生原酒 宝川」

北海道の酒造好適米である「彗星(すいせい)」を100%使用し、なんと35%まで精米し磨き上げた大吟醸です。

その、金賞受賞酒が今月より数量限定で販売されることになりました!!

ただし、数量は100本のみ(@_@;)

味わってみたいが、720mlで5,250円はさすがに手が出ない・・・

ただ、5月中旬には、火入れ処理した「大吟醸原酒」も発売するそうなので、こっちはなんとか呑んでみたい(#^.^#)

これから始まるゴールデンウィークで小樽まで遊びに行く方は、ぜひ蔵によって見てくださいね!!
酒造りの「仕込み」のすべてを見学することができますよ(^^♪

曲イ田中酒造(亀甲蔵)
■住所:小樽市信香2-2
■電話:0134-21-2390
田中酒造のホームページ
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桜にピッタリの美酒・・・新潟県>>朝日酒造「越州 桜日和(えっしゅう さくらびより)」
北海道にちょっと早い春の訪れ・・・

4月21日、札幌管区気象台は札幌市で1953年の観測開始以来、最も早い桜の開花を宣言しました(^^♪

桜と言えば「お花見」ですが、札幌円山公園では、4月26日(土)から5月11日(日)まで花見期間となります。

北海道のお花見と言えばもちろんジンギスカン(#^.^#)

なぜかわからないけど、満開の美しい桜の下で「ジュウジュウ」ジンギスカンを楽しみます。

札幌円山公園でも「貸し花見コンロ」があるから面白い!!


そして忘れてはならないのが「日本酒」(^^♪

日本酒もせっかく楽しむのなら美味しい酒が呑みたい。
それもこの時期しか味わえない限定酒。

そう、美味しいお酒があるのです(#^.^#)

朝日酒造「越州 桜日和」

銘酒「久保田」でおなじみの蔵元、朝日酒造が復活米「千秋楽」を醸して造りあげたもう一つの顔「越州(えっしゅう)」。

軽快な呑み口とふっくらとした味わいが楽しめるお酒。

その「越州」の季節限定商品「桜日和(さくらびより)」は、上品で華やかな香りと、爽やかな風味が春の陽気にピッタリです!!

限定酒のためか、ネット通販では販売されておりませんが、地酒取扱店に聞いてみてくださいね!

今週末、晴れるといいなぁ・・・
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三重県>>丸彦酒造「三重の寒梅(みえのかんばい)」
慶応3年(1867年)創業の丸彦酒造合名会社

三重県四日市市にある伝統ある蔵の現在の「杜氏」は弱冠30歳。

名水鈴鹿山系の地下水、酒造好適米の最高峰「山田錦」を100%使用し仕込む酒に、その若き杜氏の情熱が加わることにより、全国新酒鑑評会で2006年、2007年と2年連続金賞を受賞する味わい深い銘酒となるのです。

丸彦酒造「三重の寒梅」

その銘酒「三重の寒梅」は、まろやかさとコクが味わえ、食事との相性も良く普段から置いておきたいお酒(#^.^#)

吟醸酒を呑んだのですが、吟醸香は控えめで米の旨みがゆっくりと伝わってくる余韻を楽しめます。

従業員15名と、そんなに大きくない蔵元ですが、だからこそこだわりのお酒ができるのでしょう。

ずっとこのまま酒造りを続けて欲しいですね(^^♪

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美女が醸す地酒・・・広島県>>今田酒造本店「富久長(ふくちょう)」
明治元年(1868年)創業の今田酒造本店
古くより杜氏の郷として知られる広島県安芸津町にある蔵は、高品質の吟醸酒を造るために発明された『軟水醸造法』の第一人者である三浦仙三郎の情熱を受け継いだ蔵と言っても過言ではないでしょう。

それもそのはず、今田酒造本店の酒銘「富久長(ふくちょう)」 は三浦氏がつけた名なのです。

その銘酒を守り続けているのが、今田美穂杜氏。
メディアや雑誌などに度々出演されている女性杜氏です。
直接お会いしたことはありませんが、写真では「とても笑顔の美しい女性」と表現するのがピッタリでしょう。

歴史ある蔵の後を継ぎ、また後継に酒文化を残すという重圧に立ち向かい「銘酒」を造り続ける姿勢は見習いたいものですね。

今田酒造本店は、小規模生産で酒造りを行っており、「吟醸酒」が酒造りの大半を占めています。

しかも、そんなにも値段は高くはありません(^^♪

今田酒造本店「富久長」

香り高い吟醸香、そして「米」の力強い旨み。 日本酒が好きで良かった・・・と素直に感じる満足が「富久長」にはあります(#^.^#)
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新潟県>>朝日酒造「越州 桜日和(えっしゅう さくらびより)」
北海道の桜の見ごろは4月下旬から5月中旬頃まで。

函館五稜郭公園や札幌円山公園、静内の二十間桜並木が有名ですが、お花見と一緒に楽しみたいお酒があります。

そのお酒とは、銘酒「久保田」の蔵元、朝日酒造が復活米「千秋楽」を使用し造り上げた「越州(えっしゅう)」の季節限定酒「桜日和(さくらびより)」

朝日酒造「越州(桜日和)」

「越州」は軽快な呑み口と酒米「千秋楽」のふっくらとした味わいが楽しめるご家庭で気軽に呑めるお酒。

「桜日和」は、それよりも上品で華やかな香りと、爽やかな風味が特徴です(#^.^#)

心地よい軽やかな甘さが、春の陽気にピッタリ!!

季節限定酒のため、北海道の桜の季節には売れ切れかもしれません。お早めにどうぞ・・・

火入れしておりますので、今から購入しておいても大丈夫ですよ(^^♪
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新潟県>>緑川酒造「緑川(みどりかわ)」霞しぼり生
明治17年(1884年)創業の「緑川酒造」。

ブランド米「コシヒカリ」の産地として有名な新潟県魚沼市に位置するこの蔵元は、低温でじっくり発酵、熟成させた旨みのある酒造りが特徴です(#^.^#)

その緑川酒造が年に一度限定出荷する生酒「霞しぼり」が今年の3月1日から発売されております!!

緑川酒造「霞しぼり生」

この「霞しぼり」は、地元農家との契約栽培で復活させた希少な酒米「北陸12号」を原料とし造った搾りたての生酒。

桜模様が入ったラベルと雪解けを連想させる「にごり」はなんとも優雅な感じ。

今しか味わうことの出来ないフレッシュで甘酸っぱい呑み口は、一杯目の食前酒として味わいたいものです。

北海道では少し早い春が訪れた感じですよ(#^.^#)

季節限定の貴重なお酒なので地元の酒屋さんに問い合わせてみてくださいね!
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広島県>>藤井酒造「龍勢(吟造り特別純米酒)」
文久3年(1863年)に広島県竹原市で創業した藤井酒造

創業以来の銘柄「龍勢」 は、第一回全国清酒品評会(明治40年)で日本一となり、広島県の実力を全国に広めた銘柄として有名です。

藤井酒造「龍勢(吟造り特別純米酒)」
平成16年度から全量純米酒とするなど、本当に日本酒の文化を大切にし、後世に残したいのだなぁと感じます。

この「吟造り特別純米酒」は、原料米に地元広島県生まれの酒造好適米「八反錦」を使用し、「協会701号酵母」で丹念に醸し火入れ瓶詰めして冷蔵貯蔵したお酒。

炭素濾過をしていないため、日本酒本来の艶のある飴色の色合い。

やさしい香りと、ふっくらとした米の旨みが、ホントお酒好きで幸せだった・・・と思うぐらいの銘酒です(^^♪
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山形県>>出羽桜酒造「出羽桜(出羽燦々誕生記念)」
明治26年創業の出羽桜酒造

全国新酒鑑評会で11年連続金賞受賞(平成18酒造年度)するなど、山形県を代表する蔵元の一つで、代表銘柄の大吟醸酒「雪漫々」 や、吟醸酒「桜花」 など、数々の銘酒を造りだしているのです(#^.^#)

出羽桜のポリシーの一つに、「地元の蔵人が、地元の米と水で造り、地元の人に飲んでもらう地の酒であることを命じ続けてきた・・・」(出羽桜ホームページ「歴史」参照)とあるのですが、今回、購入した純米吟醸酒「出羽燦々誕生記念(本生)」 はまさにその言葉通りのお酒。

出羽桜酒造「出羽桜(出羽燦々誕生記念)」
山形県が11年の歳月を掛けて造り上げた酒造好適米「出羽燦々」を使用し、酵母、こうじ菌も全て山形県産の山形オリジナルなのです(^^♪

出羽桜の特徴であるフルーティーで優雅な香りと、やわらかい呑み口は「美味しい」の一言です(#^.^#)
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秋田県>>秋田清酒「刈穂(かりほ)」
天智天皇の和歌(百人一首の最初の歌)「秋の田のかりほの〜」から付けられた「刈穂(かりほ)」

香り高く、すっきりとした味わいが特徴のお酒です。

その中でも、2007年の秋に収穫した新米「秋田酒こまち」を使用した、純米吟醸酒を頂きました(#^.^#)

秋田清酒「刈穂(かりほ)」
香味が一番豊かな"中取り"の部分だけを火入れ殺菌、濾過をせずにそのままビン詰めした贅沢な1本です。

搾りたての生原酒「刈穂(無濾過生原酒・純米吟醸)」 は、今しか味わえないお酒。

新酒のため熟成された旨みは感じませんが、年に一度のこの季節に華やかな香りとフレッシュな風味のお酒を楽んでみては・・・。
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山形県>>六歌仙「山法師(やまほうし)」初しぼり生
初搾り・・・

冬の寒い季節にお酒を仕込むことを「寒造り」と言い、秋に収穫された新米で仕込まれた新酒が誕生します。
この出来立て、搾りたてのお酒を、そのまま瓶詰めしたのが新種生酒(初しぼり)と言われております。

六歌仙「山法師(やまほうし)」初しぼり生
「山法師(やまほうし)」は、非常にフルーティーな香りを持つお酒ですが、この「吟醸初しぼり生」はまさに香りを楽しむお酒(#^.^#)

吟醸酒ならではの辛口系なので、純米酒が好きな方には少し物足りなく感じますが、フレッシュな感じと、程よい酸味は一度味わってみる価値アリです(^^♪

食後の余韻を楽しむデザート的な感覚で味わってみてください!

「初しぼり」はこの季節にしか味わうことができませんのでご購入はお早めに!
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高知県>>土佐名物「可杯(べくはい)」
座興として使われ楽しめる「可杯(べくはい)」
※座興・・・宴会の席などで、その場に興を添えるための芸や遊戯のこと。

普通の杯は、酒をそそいだままで置けますが、なんと、この杯は飲み干してしまうまで下に置くことができません!!

可杯(べくはい)
画像のように、「天狗」は長い鼻のため置くことができませんし、「ひょっとこ」は口のところに小さな穴が開いていて、指で穴をふさがないと酒がもれてしまい飲み干すしかありません。
ただし、「おかめ」だけは杯も小さく入ったまま置くことができます。

この三面杯を、一緒に付いている小さな駒をまわして杯を決め、止まった時に上になった絵の杯をとって飲み干すのです。

杯の大きさも、大きい順に「天狗」、「ひょっとこ」、「おかめ」となっており 「天狗」、「ひょっとこ」ばかり当たると、泥酔するのは目に見えてますね(@_@;)

実はこの座興杯は、土佐(高知県)が発祥の地と言われており、酒豪の地を言われる由縁かもしれません(#^.^#)

「土佐鶴」をはじめ、「土佐しらぎく」、「司牡丹」、「美丈夫」、「酔鯨」などなど、美味しい地酒が多いのわかる気がします!

宴会の席で、「可杯」と「土佐の地酒」 で楽しんでみては。
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山形県>>六歌仙「山法師(やまほうし)」
昭和47年創業の六歌仙(ろっかせん)。
創業は比較的新しいですが、地元の蔵が集結してできたそうです。

六歌仙とは、歌集の名手を指すと言われていることから、蔵元の意気込みが感じられますね(#^.^#)

今回は、六歌仙の中でも代表銘柄の「山法師(やまほうし」。

六歌仙「山法師」
その中でも、限定販売の「純米吟醸原酒ひやおろし」です。

山形県産酒造好適米「出羽燦々」100%使用し、精米歩合60%まで磨き上げ華やかな香りを醸しだしております。

美しいブルーの瓶と、力強い筆文字のラベルに象徴されるように、すっきりとした呑み口と、米の力強さ、旨みを感じさせる美味しさ(#^.^#)

あまり重たくないので、食事にもピッタリのお酒です!!
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岐阜県>>玉泉堂酒造「醴泉(れいせん)」
岐阜県養老町。
名瀑「養老の滝」で知られる伝説の地として有名です。

この地に、創業1806年(文化3年)の老舗酒造「玉泉堂酒造」 があり、伝説の地に相応しいお酒を造り続けています。

その酒造の県外向けの銘柄が「醴泉(れいせん)」

玉泉堂酒造「醴泉」
名の由来は、奈良時代に元正天皇が養老の地を訪れ、滝の水が甘く健康に良いと言う中国の泉の名前をこの地の泉に命名されたそうです。

蔵の地下から涌き出でる養老山系の伏流水を仕込水とし、現在持てる全てのこだわりをもって仕上げた逸品。

香りが良く、コクがありお酒の旨みを充分に楽しめることが出来ます(#^.^#)
飲み飽きしない、数少ないお酒の一つですよ。
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宮城県>>墨廼江酒造「春陽 墨廼江」
1845年(弘化2年)創業の老舗蔵元である墨廼江酒造。

元々は海産物問屋、穀物問屋だったそうですが、当時「墨廼江」を酒名として酒造りを行っていた商家から、造り酒屋を譲り受け本業としたそうです。

墨廼江酒造は宮城県石巻市にありますが、北上川西岸地区一帯は江戸時代、墨廼江町と呼ばれており、水の神様を祭った墨廼江神社があったそうです。
仕込水が北上川の伏流水を使用していることからも「墨廼江」の歴史が感じられますね。

墨廼江酒造「墨廼江」
墨廼江酒造は「綺麗で柔らかく気品のある」お酒を理想として酒造りを行っておりますが、特定名称酒(いわゆる吟醸酒、純米酒、本醸造酒)の比率が非常に高いことからもわかります。

特に特別純米酒の「春陽 墨廼江」 は、福井県産の五百万石(酒米)を使用し、60%まで磨き上げたもの。

上品な味わい、米の旨みを感じながらも、飲み口もすっきりとしていて女性にもお勧めできる墨廼江理想の酒ではないのでしょうか(^^♪

ぜひ一度、「墨廼江」を味わってみてくださいね(#^.^#)
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愛知県>>萬乗醸造「醸し人九平次」
今から10年前の平成9年に誕生した「醸し人九平次(かもしびとくへいじ)」。

その強烈な名は、今ではパリのミシュラン認定三ツ星レストランで使われるほど有名な日本酒の一つです。

醸し人九平次
ラベルに大胆に書き込んだ筆文字。
飲むとその大胆なイメージは、繊細なイメージへ変わります。

久しぶりに飲む美味しい酒(#^.^#)

口当たりがとても良く、食事との相性も良い。

フランスでは食事にあうワインをシェフ自らが選ぶことがあると言われていますが、日本酒もそうあって欲しいです。

「醸し人九平次」が揃っているお店 は中々ありませんが、楽天市場で何店か見つけました(^^♪

やっぱり通販は便利ですね〜。
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秋田県>>日の丸醸造「まんさくの花」
東北地方の地酒はお米の旨みがとても良く表現されていて、好んで呑んでいますが、秋田県にある日の丸醸造「まんさくの花」も大好きなお酒のひとつ(^^♪

日の丸醸造「まんさくの花」
米の旨みを充分に堪能でき、まろやかな口当たりは「日本酒を呑んでいる!」という感じがして美味しいです。

日の丸醸造は、元禄2年(1689年)に創業され、蔵名の「日の丸」は明治40年商標登録済の酒銘だとか。

代表銘柄である「まんさくの花」は、花の「満作(万作)」のことで、春に他の花より先に咲くことから「先ず咲く花」が「まんさく」となったそうです。
清楚な「満作」の花をイメージしたこの銘柄は、ご存知、NHKの連続ドラマ「まんさくの花」(昭和56年放映)がこの地域を舞台に放映されたことから新発売したお酒とのこと。

やっぱり日本酒は奥が深いですね。

まんさくの花はこちらで購入できますよ(^^♪
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新潟県>>白瀧酒造「上善如水」
「上善如水(ジョウゼンミズノゴトシ)」は、多分一度は見たことのある(聞いたことのある)お酒ではないのでしょうか。

それぐらい、ネーミングとイメージ、そして風味がピッタリの日本酒は他にはないと思われる銘柄の一つです。

最近はコンビニでも買うことができるので、私もついつい買ってしまいます(^^ゞ

白瀧酒造「上善如水」
画像のお酒は内容量180mlの小さなもの。

透明な瓶に、白とピンクのラベルなんてお洒落な感じですが、今から150年以上前(安政2年=ペリーが来日して日米和親条約が結ばれた翌年だそうです。)から代々続く老舗の蔵元なんですよ!!

味は端麗辛口でとてもスッキリしています。
日本酒ファンにはスッキリすっきりしすぎて少し物足りない 感じがするかもしれませんが、非常に飲みやすい日本酒なので、 お酒の苦手な方も一度試してみてはいかがでしょうか?

白瀧酒造は、ヤフーショッピングで蔵元直送で出店しています。
季節限定も取り扱っているようですよ(^^♪
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長野県>>信州銘醸「瀧澤」
信州長野に日本一の軟水が存在します。

その水は、和田峠の黒耀水と言い、日本一の軟水で硬度は0.95。

硬度の単位は不勉強のためわかりませんが、その名水で仕込んだ酒はやっぱり一度は飲んでみたい(#^.^#)

と言うわけで探しました!!「瀧澤(純米吟醸)」

信州銘醸「瀧澤」
風格のあるラベルと封印のナンバリングは、自信の表れ。

長野県産美山錦を100%使用し、今では少数と言われている信州小谷杜氏(おたりとうじ)の西沢勝杜氏が造りあげた完全手造りの逸品。

「旨い」の一言です(#^.^#)

お刺身等の魚介類なんかにはもってこいのお酒という感じ。

ご飯に塩辛をのせて食べると旨みが増すように、このお酒も素材の旨みを引き出す力を持っている。

日本酒=お米は偉大です。
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新潟の酒蔵がやってくる「in札幌」
今日は、札幌のホテルニューオータニ札幌である日本酒のイベントに行ってきました(^^♪

その日本酒とはコシヒカリで有名な新潟県魚沼市にある「緑川酒造」

このイベントは北海道の酒販売店が企画し主催したもので今回で2回目のイベントです。
2回目とは言え、約300人ものファンが集うイベントは熱気がありとても楽しかった!!

日本酒ってやっぱり「最高!」と感じました(#^.^#)

今回、個人的に気に入ったのは、乾杯酒で登場した「北穣吟醸緑川」。

緑川酒造「in札幌」1

通常は五百万石を使用しているが、このお酒は全国でも希少な酒米「北陸12号」を100%原料米として造り込んだ逸品。
緑川独特のまろやかな風味に、さらにキレが増したような感じでスッキリ飲めます(^^♪

ネット通販では中々手に入らないようですが、地元の酒屋さんでは取り扱いが多いかもしれません。
それだけ本物のファンが多いかもしれませんね!

地元の酒屋さんで手に入らない場合は、楽天市場のショップで販売していますよ(^^♪

イベント中に、緑川酒造5代目の大平社長と一緒に撮っていただきました。
※自分の酔った顔載せるの照れるので色変えてます(^^ゞ
緑川酒造「in札幌」2
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旭川市>>高砂酒造「国士無双」
旭川市にある高砂酒造
創業明治32年と北海道では老舗の酒蔵です。

高砂酒造の代表銘柄と言えば、端麗辛口の「国士無双」。

3代目蔵元が「天下に二つとない酒、後世に語り継がれるような酒に」との願いを込めて、爽やかな辛口の旨さをもつ北海道を代表する酒を造り上げました。

国士無双と言えば特別純米酒「烈」 が有名ですが、今回は純米生貯蔵酒を愉しんでみました(#^.^#)。

高砂酒造「国士無双」
キリリとした辛口。後味のスッキリした感じはぜひ冷やで飲みたい。

瓶も爽やかな感じで、この季節にピッタリのお酒ですね!

300mlサイズしかないので、購入は「大雪山六花撰セット」 がオススメです(^^♪
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京都伏見>>松本酒造「澤屋まつもと」
京都伏見の酒には正直良い印象がない。

全国的に有名かもしれないが、知っている銘柄を飲む限り「美味しい」とは言えない酒が多いからである(真剣に酒造りをしている方には申し訳ありません)。

でも、この酒は違った。今までの伏見のイメージを変える美味しさ。

松本酒造「澤屋まつもと」
創業寛政3年(1791年)の松本酒造が造り上げる「澤屋まつもと」は、毎日飲んでも飽きが来ない後味がスッキリしたお酒です。

端麗辛口なので、食事との相性もとても良いです!
食欲が落ちる夏の季節には、ピッタリかもしれませんね。

「澤屋まつもと」は他にも楽しめる種類がありますよ!
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三重県>>清水醸造「作(恵乃智)」
三重県鈴鹿市といえばフォーミュラーワン(F1)の開催地(だった)の印象が強い。

この街に、清水醸造という創業明治2年の蔵元があります。

清水醸造のお酒を購入しようとしたきっかけはそのネーミング。

その名も「作」(ザクと言います)。
しかも純米酒のタイトルに「恵乃智」(メグミノトモと言います)と書いてある。

なんだかカッコいいと思いません?

清水醸造「作(恵乃智)」
もちろんカッコいいのは名前だけではありません。
その味も「作」の名に恥じない美味しさ(#^.^#)

お値段も手頃なのでぜひ一度手にとって見てくださいね!

作(恵乃智)を知るなら佐野屋さんがオススメ
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和歌山県>>名手酒造店「黒牛」
和歌山県にある蔵元「名手酒造店」(ナテと読みます)。
1866年創業の老舗は、ものすごい信念を持って酒造りに取り組んでいます。

「卸売りは原則やらない」、「地元酒米を使用(契約栽培)」、「無謀な増産はしない」等、クズ酒(アル添が代表例かな)を造って大儲けしている酒造に見習ってほしいことを実践しております。

でも、一番納得したのはその値段。このレベルでこの値段は大変な努力がされているのではないでしょうか?

純米酒の風味がしっかり残り、まろやかな味わいはぜひ新鮮な魚介と味わってほしい(#^.^#)

名手酒造店「黒牛」

多分、普通の居酒屋さん(札幌圏)ではあまり見られない銘柄。
私もたまたま、札幌東急百貨店で見つけたので買うことができた(^^♪

最近の百貨店はワインの取り扱いが多く、日本酒は片隅に置いてあるだけなのですが、東急百貨店(地下1階)は片隅ながら店内も涼しく、更に吟醸酒以上は冷蔵庫で保管しております。

「神亀(埼玉)」、「開運(静岡)」などの日本酒を代表する(私が好きなものだが)銘柄もあるのでオススメ。

名手酒造店のブログ「黒牛が歩くの記」も、蔵元の考え方や、秘話を知ることができ面白い(^^♪

ネット通販では「佐野屋」さんが取り扱っています!
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青森県>>桃川「杉玉」
青森県おいらせ町にある「桃川」

桃川「杉玉」

1889年(明治22年)に村井酒造店を設立し清酒「桃川」を製造販売が始まり、戦時立法の企業整備令、独立分離や廃業などの時代を乗り越え、1984年に代表銘柄「桃川」を社名として現在に至ります。

代表銘柄は、「桃川」、「ねぶた」、「杉玉」の3種類。

今回は「杉玉」をご紹介・・・
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北海道小樽>>田中酒造「宝川」
北海道小樽にある曲イ田中酒造
明治32年創業の、北海道では老舗の酒造です。

田中酒造「小樽の水」

当時の小樽は北の玄関口としての機能を持ち、ニシン漁等の漁業も栄え北海道開拓の役割を果たした街で、現在も、北海道観光地の代表として人気のある街です。

その、小樽生まれの酒蔵の日本酒が、平成19年度「全国新酒鑑評会」において、金賞を受賞したのです\(^o^)/

田中酒造は、北海道の原料だけ使用し、お酒を造ることにこだわっており、今回の受賞した「宝川」も、北海道産酒造好適米「彗星」を100%使用し35%まで精米し磨きあげた大吟醸生原酒です。

田中酒造「宝川」

キレの良い飲み口の淡麗辛口酒で、香り高く、どの料理にも合うお酒です。

また、田中酒造の「亀甲蔵」では、発売日未定ですが、しぼりたての原酒を買うことができます。
めったに呑めないこのお酒は、ホームページで予約受付しているそうです。
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長野県>>宮坂醸造「真澄(ますみ)」




創業1662年。長野県諏訪市にある老舗「宮坂醸造」
諏訪大社の宝物「真澄の鏡」にあやかって命名されたと言われている、銘酒「真澄」は、清酒品評会でも第一位となるなど数多くの賞を受賞した、実力のあるお酒です。

また、酵母発祥の蔵としても有名で、この酵母は「協会7号」(1946年発見)と言い、今でも日本全国の蔵元で使われているとか。

この歴史のある実力のあるお酒は、飲むと穏やかな香りで、口当たりもとてもやわらかく、「呑みやすい」感じのお酒です。

今回、購入したのは720mlのサイズですが、瓶がワインボトルになっていてとてもお洒落。
洋風料理にもお似合いですよ。

奥伝寒造り純米酒「真澄」が呑める
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新潟県>>朝日酒造「久保田(千寿)」
新潟といえば日本有数の米どころですね。
コシヒカリに代表されるお米と五百万石に代表される酒米。

当然、日本酒も有名銘柄が数多くありますが、その代表と言える酒蔵がみなさんご存知の「朝日酒造」



実は、「久保田」 が屋号と思っていた私・・・
なぜかと言うと、「日本酒」が初めて美味しいと衝撃を受けた銘柄なのです。

もちろん呑んだお酒は、純米大吟醸「萬寿」 (#^.^#)

安いお酒って「甘ったるい」「後味が悪い」「喉に通っていかない」etc...
等など、ハッキリ言って「不味い」印象しかありませんでしたが、その思い込みを全て裏切ってくれたのが「久保田」 だったのです。

ただ・・・

「萬寿」は高いのです(-_-;)

他にも
「碧寿」純米大吟醸(山廃仕込)
「翠寿」大吟醸生酒(入手困難です)
「紅寿」特別純米酒
「千寿」特別本醸造
「百寿」本醸造
とあるのですが、最近は「千寿」を飲んでいます。

理由は簡単で手に入りやすいことと、呑みやすいこと。
味が軽くて辛口のため、多少物足りなく感じますが、料理にも合わせやすいため好んで呑んでいます(^^♪

でも、たまには「萬寿」とまでは言いませんが、「紅寿」特別純米酒 は呑みたいものです(#^.^#)
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北海道釧路>>福司酒造「花華(はなはな)」
福司酒造「花華」

北海道は道東「釧路」に福司酒造という老舗酒蔵があります。

地元釧路での取り扱いが多いせいか、札幌でも中々お目にかかれません。
道東出張の時に、味わった酒(銘柄忘れました・・・)がとても美味しかったので、今回、札幌三越の「北海道味覚めぐり」に行き、久しぶりに味わいました。

今回、購入したお酒は、酵母も含めて全て純北海道産のお酒「花華」です(^^♪

酵母の原料はなんと「ハナマス」の花。
米は北海道米の「吟風」。
そして、水は道東の釧路湿原でろ過された伏流水。
忘れてはならないのが人、空気・・・

なんだか、聞いただけで嬉しくなるような「お酒」ですが、名前も「花華(ハナハナ)」と上品な感じです。

上品なのは名前だけではなく、香りも味もとても上品。
純米酒ならではのフルーティーな香りと、口当たりの良いまろやかな旨味がとてもよい(#^.^#)

限定なのは、ちょっと残念ですが、大量生産じゃないのが本当の日本酒ですよね!

福司酒造直売店「霧福屋」
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北海道旭川>>木綿屋男山本家「男山」
木綿屋男山本家「男山」

昔から日本酒と言えば「剣菱」か「男山」 と言われるぐらい有名な銘柄。

「男山」銘柄を使用した酒蔵は全国に数多く存在しますが、旭川の「男山」が本家と言われております。

北海道旭川市は、大雪山(ダイセツザン。タイセツザンとも言います)の山々からの伏流水により水にとても恵まれており、また北海道の米の収穫量も道内一なのです(※平成16年北海道農林水産統計年報参照)。

昔は北海道の灘とも言われていたようなので、この恵まれた環境が、移動したきっかけかもしれませんね(男山は元々は伊豆の酒蔵です)。

私が「男山」を飲みたかったのには理由があります。
漫画「美味しんぼ」(※第54巻、日本酒の実力参照)に登場した「にごり酒」。

購入しようとしたのですが、販売員さんに車だと酒が揺れて中身が噴出する恐れがあるのでと言われ断念。

このお酒は通販でも取扱いしていませんし、酒屋さんにも一部しか販売していないそうです(噴出してしまい管理面で発送が難しいとのこと)。

次は電車にするか、無理やり仕事を作って出張しようと心に決めたのでした(^^ゞ
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石川県>>菊姫「菊姫(先一杯)」
石川県に「菊姫」という酒蔵があります。
私が知る限り、本物の「日本酒」を造っている酒蔵の一つではないでしょうか?
その姿勢と情熱は「菊姫」ホームページを見れば納得いただけるはず。

実は、「菊姫」を知ったのは、漫画「美味しんぼ」(※第54巻)でした。





その中で登場したのが、「菊姫 先一杯(まずいっぱい)」という純米酒。

まず、驚いたのが酒が黄金色だったこと。
これにはかなりの衝撃を受けたのを覚えています。

後に調べて解ったのですが、無色透明の酒は少なからず「活性炭濾過」を使用して酒質(味、色など)を整えていること。
勿論、無色透明でもとても美味しい「日本酒」はありますが、「菊姫」はこの工程を必要最低限に抑えているため、本来のお酒の色が残っているそうです。

「先一杯」も黄金色だったのですが、呑んでみるとこの色が物語るかのように柔らかくて、やさしい味がします。

菊姫の中でも「先一杯」は、すっきりとした味の部類のようですが、まろやかな風味は充分お楽しみいただけるはずです。
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